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新屋坐天照御魂神社(西福井)(大阪府茨木市)

新屋坐天照御魂神社(にいやにいますあまてるたまじんじゃ)

新屋坐天照御魂神社の三座・三社の内の一社です。

こちら、前に参拝させて頂いたのですが、社務所がしまっていたために断念し、二度目の参拝になります。

 

亀岡街道の旧道からすぐの所に一の鳥居がありますが、そこから少し西側を参道を横切る形で府道110号線が走っており、バス停があります。歩道が途切れたり車の往来が激しいので、私の様な物好きの徒歩嗜好なら旧道をお勧めしたいところです。

 

それはさておき神社についてですが、恐らく新屋神社三社の中心的存在に当たるのではと思わせる存在で、神社の後背は古墳群を抱える丘陵地になっているようで、その頂上は祭神の天照皇御魂大神が降臨した伝承地の日降丘と呼ばれているようです。

由緒書きをかいつまんでお話しすると、日降丘に天照大神が降臨した為に祟神天皇の時代に勅令でこちらをお祀りし、後の神功皇后の三韓征伐の際に西河原と上河原の二社に分祀し今の形になったとか。

どういう事実に基づいてこうなったのかについては少し興味が沸いて来ます。

 

戦国時代の勇将中川瀬兵衛清秀が近在福井村中河原の地で生まれており、白井河原の戦いで和田惟政の首を取った際の佩刀が奉納され、社宝として伝わっているようで、戦国時代にもこの地での尊崇は絶えていなかった事がうかがえます。

以降、紆余曲折の後、中川家が九州の豊後岡藩主になっても明治になるまで寄進を続けられ、その尊崇は途絶える事無く続いていたことが分かります。

 

茨木市内屈指の名社であるこの名神大社ですが、亀岡街道の重要度の低下や交通の便等で現在近在の方々が守り伝えている程度になっていることが残念でなりません。

特に茨木神社さんが元旦夕刻に到っても参拝に三時間も用する程の大行列を形作っているのを見るに、福井のお社にも皆さんがお参りすればいいのにと思う次第です。

 

【社格】 式内明神大社 郷社
【御祭神】天照皇御魂大神 天照国照天彦火明大神 天饒石国饒石天津彦火瓊瓊杵尊
頂いた御朱印です。

新屋坐天照御魂神社

【所在地】茨木市西福井3-36-1 →地図

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osoumen

Author:osoumen
神社の御朱印集めのつもりが、いつの間にか徒歩での数珠繋ぎ巡拝の様相に。
最近旧道の曲がりくねった道を見るとどうもわくわくしてきます。

摂津国の神社中心の御朱印五目収集参拝中。

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