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八宮神社(兵庫県神戸市中央区)・六宮神社合祀

八宮神社(はちのみやじんじゃ)

間に大神神社等のお話を挟みましたが、神戸のお話に戻ります。

前回、五宮神社にご紹介頂いた、平家と勝海舟所縁の神社祇園神社よりかなり東南に位置する大倉山公園。その大倉山公園のこれまた南東に鎮座する八宮神社に向かいます。

 

生田八裔社巡拝中に五宮からいきなり八宮を目指すという部分で、違和感をもたれるかも知れませんが、こちら八宮神社には六宮神社が合祀されており、八裔社巡拝路としてはこの八宮神社を目指すのが正しい順路となります。

 

六宮神社、八宮神社ともに明治半ばまではそれぞれ楠町、橘通りにそれぞれ鎮座していたのですが、神戸市の市庁舎や高等小学校等の建設により現在地に遷座合祀を行っております。

橘通りにしても、楠町にしても八部郡坂本村に含まれ、合祀令の中で一村一社の方針に従う意味もあり、合祀されたのは致し方ない話でしょう。

この八部郡坂本村には往古に紀朝臣が住まいしていた事もあったらしく、八宮、六宮双方のご祭神にその関わりのある神様がともに祀られております。

 

神社の創建は、他の生田八裔社同様に神功皇后の三韓征伐の帰国後に遡ります。

後、坂本に住いした紀朝臣の祖である武内宿禰がお仕えした応神天皇を六宮に、紀氏と関わりのある素盞嗚尊を八宮に合祀し、明治までそれぞれ旧坂本村の鎮守としてそれぞれ祭られておりました。

そして先に触れた様に明治の42年、遷座合祀を行い、旧坂本村の鎮守として今も尊崇を集めています。

 

八宮巡りの六社目と八社目のお社が同居しているという面白い状況で、八宮巡りでもこちらに一度参拝して七宮神社で終える方と六宮として参拝後に七宮を経て再度八宮として参拝される方の二通りの方が居るようです。(どうも順序良く六→七→八と参拝される方は少数派っぽいですが。)

今回湊川神社等を経由して日跨ぎでの参拝になりましたが、真っ直ぐ目指すと一時間位で八宮神社と七宮神社を往復できそうです。

 

【社格等】 村社

【御祭神】 熊野杼樟日命 素盞嗚尊 (六宮神社)天津彦根命 応神天皇

今回頂いた御朱印です。

八宮神社 六宮神社(八宮神社合祀社)  

【所在地】 兵庫県神戸市中央区楠町3丁目4-13 →地図

記事記載神社:祇園神社(兵庫県神戸市兵庫区),五宮神社(兵庫県神戸市兵庫区)

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osoumen

Author:osoumen
神社の御朱印集めのつもりが、いつの間にか徒歩での数珠繋ぎ巡拝の様相に。
最近旧道の曲がりくねった道を見るとどうもわくわくしてきます。

摂津国の神社中心の御朱印五目収集参拝中。

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