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住吉神社(大阪府大阪市此花区)・四貫島住吉神社

住吉神社(すみよしじんじゃ・四貫島住吉神社)

豊中市が熊野田八坂神社で大方一段落し、日中神明社以降心残りに成っていた大坂三神明の残り一社・朝日神明社が鎮座する此花区に向かうことに致しました。

野田恵比寿さんか茨住吉神社のあった九条のどちらから向かおうか迷いましたが、地下トンネルを通って安治川を渡る?事が出来る九条から北に向かってまいります。

西九条駅近辺にあった西九条神社は兼務社でご不在、阪神電鉄に沿い一駅歩き千鳥橋駅より南側の梅香にこの神社は鎮座しております。

 

この一帯、往古は浪速八十島の場所に相当する場所であって、中津川による堆積等で徐々に陸地として広がっていった場所であるらしいです。

野田恵比寿神社でも半農半漁の開拓地だというお話が出ていたので徐々にその陸地が広がっていったという感じなのでしょうか。

この此花区では伝法が古くから拓かれて居た一方、この四貫島周辺は比較的新しく拓かれた土地だと宮司様より伺っております。

といっても、天正年間には漁業を主な生業とする方が幾人か住み着き、漁業を行ったり船夫として雇われる生活の傍ら土地の開拓をいそしんで居たというのですから、江戸期以降に開拓された新田地とはまた成り立ちや歴史が少し異なっております。

 

幕府の許可を受けて開拓した地と異なり、この地の住民は海での生活を中心に捉えておりまして、この地の守護神として難波津の守護神たる住吉大神を祀るべく住吉大社より勧請致します。

そして元和年間(1615-1624)に正蓮寺川(旧中津川の一つ)の沿岸の元四貫島元宮町付近(現四貫島)に御祀りしたのがこの社の創始となります。

以後二度の遷座を経て現在地にて四貫島・梅香の鎮守として今に至っております。

 

此花区設定の歴史散策コースから少し離れておりますが、交通の便もよく宮司様も博識で色々教えて頂いたご縁もあり、こちらの方面に足を伸ばす際にはまた足を運びたいと思っております。

 

【社格】 村社

【御祭神】底筒男命 中筒男命 表筒男命 息長足姫命

今回頂いた御朱印です。

住吉神社(此花四貫島)  

【所在地】 大阪府此花区梅香3-14-16 →地図

記事中記載神社 :八坂神社(大阪府豊中市)・熊野田八坂神社茨住吉神社(大阪府大阪市西区)恵美須神社(大阪府大阪市福島区)住吉大社(大阪府大阪市住吉区)

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osoumen

Author:osoumen
神社の御朱印集めのつもりが、いつの間にか徒歩での数珠繋ぎ巡拝の様相に。
最近旧道の曲がりくねった道を見るとどうもわくわくしてきます。

摂津国の神社中心の御朱印五目収集参拝中。

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