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庄内神社(大阪府豊中市)

庄内神社(しょうないじんじゃ)

椋橋総社より東に向かうと庄内の鎮守である庄内神社に到ります。

この庄内の地は東椋橋庄の庄内に辺り、そのまま地名として残ったものと思われます。

古来から東側天竺川に沿う形で能勢妙見街道(国道176号の元になった街道)が大阪市内より伸び、非常に便利のいい農村地帯だったようですが、近代以降阪急電鉄が通るにあたり、爆発的に発展した町であるそうです。

 

庄内○○町という形で地名が残る地域はかなり広大で、明治時代には神社を構えている大字が七字もあったようです。

そしてこの庄内神社は明治の合祀令の際にその七字にある神社を一社に統合するとして、七字の各社を対等とし公平な社名を付け新たに発足した神社であります。

(淀川区十三(当時は神津村)にある神津神社と同様の成り立ちのようです)

 

合祀合併された7社に関しては庄内神社にて頒布されている参拝の栞にてご紹介されておりますので、気に成ったご祭神がある二社のご紹介に留めておきます。

稜威天王社(大字菰江)

亀山天皇の御世文永年中(1264-1274)勧請。

稜威雄走神(いつのおはばりのかみ:天之尾羽張)を祀る。

ご祭神は神産みの神話の剣であるが、この地では五穀豊穣の神として祀られていた模様。

 

稲生神社(大字島田)

豊島郡誌によると過去には神八井耳命(かむやいみみのみこと:神武天皇皇子)が後裔の嶋田臣により祀られていたとなっています。

長寛二年(1164)に伏見稲荷勧請の記録が残っていますが、それ以前よりの祭祀についての話でしょうか。(庄内神社に合併合祀の際には神八井耳命が入っておりません)

 

合併には数年を要し、庄内の中心地である今の境内地に社殿を構え合祀が終了したのは大正元年との事です。

以後、庄内全体の鎮守としてその地の発展と共にしております。

 

【社格】 不明

【御祭神】 保食神 宇迦之御魂神 応神天皇 神功皇后 稜威雄走神 素盞嗚尊

今回頂いた御朱印です。

庄内神社

【所在地】 大阪府豊中市庄内幸町5-22-1 →地図

【公式HP】http://www.shonai.or.jp/jinja/

記事中記載神社 :椋橋総社(大阪府豊中市),神津神社(大阪府大阪市淀川区)

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osoumen

Author:osoumen
神社の御朱印集めのつもりが、いつの間にか徒歩での数珠繋ぎ巡拝の様相に。
最近旧道の曲がりくねった道を見るとどうもわくわくしてきます。

摂津国の神社中心の御朱印五目収集参拝中。

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