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東高津宮(大阪府大阪市天王寺区)

東高津宮(ひがしこうづぐう 別称 元高津)

1月21日に巡拝したコースもいよいよ四天王寺周辺を離れ、天王寺区の北部に到ります。

雨中をずぶ濡れになりながら歩いていた体力も近鉄上本町駅近辺の肉屋やまたけのコロッケとスコッチエッグと五分の休憩で半ば回復し、いざ東高津宮へ。

この近辺、上本町駅の街の裏側で少しいかがわしい感じがする場所ですが、一転緑で覆われた清清しい小社が現れます。

 

境内が狭い為、ぎゅっと濃縮された感じがするお社ですかね。

 

元高津と呼ばれ、仁徳天皇の皇宮・高津の宮跡において仁徳天皇社と号したのが始まりと言われております。

1097年の古地図には仁徳天皇皇居大宮跡平野社として収載され、現在の上本町のホーム近辺に在していたようですが…思い出されるのは難波神社・大江坂平野郷にて平野神社と号した由緒。

ご祭神も仁徳天皇と共通しておりますし、社号・場所も恐らく同じと共通性が伺われます。

難波神社は1583年に現在地に移っておりますが、元社はそのまま規模を縮小したりして残って居たのではないかと、何の確証もなく想像してしまいます。

 

摂社で目に付いたのは王仁博士をお祀りした王仁神社。

朝鮮半島の百済から多数の文物を携え渡来し日本の文化に影響を与えたと、日本の史書に記載されながらも朝鮮での史物では全く痕跡が無い謎の人物。

恐らく中国から百済を経由した漢人系の人物だと思われますが、この人物が祀られております。

いまの所参拝させて頂いた中で(見落として無ければ)この人物が祀られているのは、こちらと北区大淀の八坂神社の二社だけです…(日本文化への影響を謳われている割には寂しい話です)

 

宮司さんは元々奈良のある名社にいらっしゃった方らしいのですが、今はその宮司さん一人と各氏子の方々と共にこの古社を守られていられます。

「境内の木などこのチェーンソーで切ったりしてるんですが、案外そういうのも楽しいものです」等と気さくに話される好人物でした。

折が合えばまた参拝してゆっくりとお話させて頂きたい等と思っております。

【社格】 村社

【御祭神】 仁徳天皇 磐之媛命

今回頂いた御朱印です。

東高津宮

【所在地】 天王寺区東高津町4-8 →地図

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osoumen

Author:osoumen
神社の御朱印集めのつもりが、いつの間にか徒歩での数珠繋ぎ巡拝の様相に。
最近旧道の曲がりくねった道を見るとどうもわくわくしてきます。

摂津国の神社中心の御朱印五目収集参拝中。

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